白内障・眼のトラブルは検診で
白内障は初期症状としてははっきりと現れるほどの病気はありません。しかし、いつのまにか視力低下を引き起こすこともありますが、白内障は老化によって起こる病気であり老化によって視力低下が起こることは自然な流れです。
白内障の場合には、タイプによって異なりますが、明るいときに見にくい場合は暗いときに見にくい場合など視力低下などをあまり起こさずに明るさによって症状が現れることもあります。そのために、運転中などは非常に危険です。タクシーの運転手の方などは早めに手術されることが多いです。
やはり定期健診は必要不可欠です。白内障以外にも緑内障の可能性も十分に考えられますし、目のトラブルは年齢を重ねるにつれて、非常に多くなります。糖尿病の方は特に要注意です。糖尿病は最初は無自覚ですが、緑内障や糖尿病網膜症を引き起こします。白内障も併発することはありますが、糖尿病網膜症は日本人の失明原因の1位でもある病気です。
目が見えにくくなった時に思いつくのは『あっ、白内障だ!』とか『あっ、緑内障だ!』などと深刻に考える人は少ないと思います。普通の場合は『老眼になってしまったんだ』『老化が原因だ』などという考えでで終わってしまいます。もちろん、ほとんどの場合は白内障ではなく、老眼が原因で視力障害が起きていると思います。ただし、手遅れになる病気の可能性も考えると最悪のケースを想定する必要はあるかもしれません。
白内障の症状と老眼の症状は違います。しかし、案外、眼の異常に気づくことは難しいことです。
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